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6/10/2016 Linker-21-311          

lorita-1

 

今年はゴーヤの成長が遅くて元気がない。今なら植え替え可能。

船木さんがホームセンターで新しい苗を買ってきてくれました。

昨日、黄色の大輪の花が開花。あれ?もしや?

ゴーヤではなく、南瓜の苗だったようです・・・。

 

うどんこ病に冒されて途中で断念した昨年の南瓜の画像です。

ファイル名がlorita-1

何にでも感激をする幼稚なオバサン、岡山に在り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6/07/2016 Linker-21-310          

GREAT DAY

 

行きつけのお店で980円のトンカツ定食。

カウンターでトンカツが揚るのを待ちながら遠藤さんに電話。

1時から始まるそうで、完璧に勘違いしていました。( ▽ ;)

 

揚ったばかりのトンカツ5切れが熱くて、美味しくて、もったいなくて、

物凄い勢いで食べている私に、店主が、「姐さん。どうなすった?」

味噌汁、キャベツの千切り、大根おろし、お新香、ご飯粒よ、サラバ。

 

10分後、転がるように大汗かいて会場に到着すると、

受付嬢がお弁当はあちらでございます。弁当がでる日だったの?

おお、豪華な弁当が控えの間に。もちろん、余裕でいただきました。

 

 

「皆様、ごぶさたしております。オホホ」

メンバーの皆様に畏まってご挨拶。

 

あれ!まぁ!可愛い!

 

アプフェルもロリータもビックリのバッグはマダムKのもの。

エルメスの新作?それとも、Kate Spadeの新作?違うそうです。

上品な着こなしのマダムKの意外なお洒落感覚を学びました。

 

 

 

 

 

 

6/07/2016 Linker-21-309          

iPhone

 

最近の画像は殆どiPhone。露出やピント合わせをしなくても普通に撮れます。

室内撮りも難なく撮れる。愛用しているEos Kissの一丸レフの出番がありません。

出張で移動中にLINEの機能をあれこれ触っていると、こんな面白いものが作れました。

 

 

 

 

 

 

6/06/2016 Linker-21-308          

Windows 10

 

突然モニターに現れるWindows 10のフリーダウンロード。

PCによっては発生していませんが、突然現れるカウントダウンにビックリ。

仕方がないので、自動インストールの予約日を限りなく長くセット。

その間に全身全霊で回避方法をググりました。

 

当家のデスクトップは3台ありますが、私はWindows 10とWindows 7を併用。

船木さんもWindows7なので、事前にコントロールパネルで対処しました。

 

さて、結果ですが、これが拍子抜けの結末。

人騒がせなBill Gatesのお尻をペンペンしたい気分です。

Win7の終焉が3年後なので、その日まで現状維持です。

 

Win10とWin7の違いを説明するのが面倒なので省略しますが、

大した相違があるわけではありません。が、必死になる理由は、

ソフトの不具合が生じるかもしれないと危惧するのは当たり前で、

それよりも、突然、他人のマシーンに黙って入り込むことが許せない。

秒読みのデジタル数がモニターに現れるなんてハッキングではありませんか!

 

ダウンロードまで残65秒とカウントダウンが勝手に始まるのが怖い人のために

参考になればと、回避方法のURLを宇宙画像にリンクします。

 

万が一、ダウンロードが始まってしまったら、そのままWin10をダウンロード。

「Win10にようこそ」の画面下に、「拒否」、「元のOSにもどりますか?」がでるので、

「拒否」をクリック。

再びDLと再起動が自動で起こり、1時間後に元のWin7に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6/04/2016 Linker-21-307          

June 04, 11:00 AM

 

4日、午前7時。なにげに身体が熱っぽい。

枕元の体温計で計ると36.8℃。Win10熱かもしれない。

Win10のインストールの9時まで眠ることにしました。

 

目覚めたのが午前11時。

体温計は36.5。平熱です。

 

 

 

 

タンクトップの脇が脂肪で食い込む。

なので、枕カバーにしました。

生地が適度に柔らかくて快適です。

 

 

 

 

 

 

 

6/03/2016 Linker-21-306          

June 04, 9:00 AM

 

Win10のインストールが明朝9時から。

日記どころではないと予想。今のうちに更新。

 

洗ったばかりのカーテンを頭から被りシャッターを押した自撮写真。

何かの賞をもらったと自慢をするアマチュア写真家に見せました。

一瞬、無言になられたので、こちらも一瞬恐縮した次第です。

 

 

 

 

 

 

5/30/2016 Linker-21-305          

once upon a time

 

15歳の頃に見合い写真を撮ってもらった写真館です。

一見RCにみえる木造2階建ての建物が最近有形文化財になりました。

 

その昔、糊の効いた真っ白のシーツで覆われたソファに

2代目老翁の矍鑠とした姿がありました。懐かしい人です。

同館には100年以上も昔に撮ったガラス板が10,000枚以上も残っているとか。

4代目当主で年上のマー君に純白のドレスを着た私のネガを探してもらいました。

 

ゴメンネ。ロリちゃん。大昔のフィルムは残してないんだ。

それにしても、焼き増ししたのを覚えているけど、一枚もないの?

 

両親が縁談をお世話をくださる仲人さん達にバラ撒いたらしい。

あまりにも可愛い私の写真だったから、一枚も返ってきてないの・・・。

 

 

マー君にしても、彫刻家の康さんにしても、

先祖を敬い大切に継承しておられる。

敬服する次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

5/29/2016 Linker-21-304          

something now

 

梱包終了。

明日発送。

 

テヅカヤマギャラリーでの個展が4月。アートフェアが5月。

ハトちゃんは制作と準備で頑張りました。

 

テヅカヤマギャラリーのスタッフ、シンペイさんが大阪から。

ナイスガイの助っ人に全員の心が躍りました。

 

 

 

 

 

 

 

5/28/2016 Linker-21-303          

something

 

イサオにLINEで、某嬢の作品について意見を問うと、

5年前のCharisma of Japan Artの表紙の作品に似ていますね。

ほぉ。そんな昔のことを覚えているのでありますか!

 

本棚の奥深くに収蔵した分厚い図録を探しました。

驚いたのは、あの時フィーバーした作家達は今何処?

奈良などの5〜6人は今も活躍しているものの、残りの20余名のその後は?

消えた作家の中から1枚(部分)をアップします。

なにげに超新鮮。cool。

 

 

 

 

 

 

 

5/25/2016 Linker-21-302          

gardening

 

出張を終えて帰宅すると最初に魅入るのが植木です。

1週間ほどの留守なのに植木の成長に驚きました。

 

薔薇を1本、パッチン。

もう1本、パッチン。

( ▽ ;)あひゃ。

坊主になっちゃった。

 

 

 

 

 

 

5/25/2016 Linker-21-301          

仕掛け人

 

またの名を、弊社の仕掛け人。

東京では仕掛け人の指示で動きました。

 

さて、岡山に帰ると、冷蔵庫の中は出張前と変わらず、

牛乳をコンビニエンスストアで買っただけだそうです。

仕掛け人は一体何を食べていたのでしょう。

 

雨が降りそうなのに窓ガラスの掃除をはじめた仕掛け人。

網戸も洗ってくれて、世の中がパッと明るくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

5/24/2016 Linker-21-300          

after care

 

明日からプロジェクトが始まるので、今のうちにAFTの後処理。

発送の梱包にいれる納品書、領収書などを制作していると朝がきた。

船木さんの助言で額装の際の余白サイズを明記したInfoを制作。

 

都内にオフィスを構えて活躍する若いデザイナーや建築家達は時代の魁人。

プロの彼らにこんなBasicなことを懇切丁寧に説明する必要あるのかな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/21/2016 Linker-21-299          

home 3

 

岡山の空気が美味しいといった江戸っこの木村夫妻の長女を接写。

宮永愛子の夫をタカシママと呼ぶほど彼は娘を舐めるように育てている。

天才さんの美人の奥様と赤ちゃん。素敵なファミリー。

有楽町に全員集合。

 

子供は可愛いです。めちゃくちゃ可愛いです。

親は誰でも自分の子供がベストと思っています。

当たり前のことです。

 

 

 

 

 

 

 

5/20/2016 Linker-21-298          

home 2

 

バスキアなどを落札したzozotownの前澤さんと類似した現象をバブル期に経験しています。

当時、時の人となり渦中の人となった人物と前澤さんとが重なり、妙な気分です。

時代こそ違いますが、日本にも破天荒な人がいることを知り、久しぶりに爽快な気分です。

(lorita12345@twitter)

 

christie'sからのバスキアの表紙をパラパラとチラ見してからバタバタと出張。

設営中の現場でNYからの電話。バスキア(写真)62億円。

他にJeff Koons, Christopher Wool, Richard Prince, Calderなどなど。

特に注目したいのは、カタログの表紙の作品を狙い買いしていること。

これらを落札したのは、前澤さんでした。

私の第一声は、「これで、すべてが吹っ飛んだ・・・」 

 

見栄で学歴を捏造する実業家が現代アートを収集しているそうですが、

前澤さんと同じレベルかといえば、チッチッ、甘いっす。

アートのアの字も知らない人とは比較になりません。

前澤さんが自ら学び、最終的には自分で選んだ作品群です。

 

早稲田実業高校を中退、渡米、ネット商売を始めるまでの経緯などを存じませんが、

zozotwonを立ち上げ、現在に至っている40歳の実業家の偉業に拍手。

 

フェア最終日、某人物の息子夫婦が歌舞伎座近くの料亭でご馳走してくれました。

撤収の後だったので日本酒が五臓六腑に。美味すぎて超極楽トンボ。

 

食事中にやはり話題になったのがzozotown。

前嶋さんって、30年前の親父さんに似ていない?

そうそう。そうなんですよ。時代は回るんですね。あははは。

 

帰路、歌舞伎座前に滝沢とおっかけのオバサン軍団を発見。

滝沢ファンではないけど、とりあえず、ここのところは、

キャー!タッキー!o(゚∀゚o)=3=3=3=3タッタッタッタ!

追いかけると四方からSPに囲まれたワン。( `・∀・´)b

 

 

 

 

 

 

5/18/2016 Linker-21-297          

home 1

 

プロの技

 

撤収では湯島の運送会社に助けられました。

テキパキと要領が良く、翌日には岡山に届くという早業。

美しすぎるプロの仕事をうっとりと眺めています。

 

開梱して、段ボールの処理をして、内容物の検品をして、

次は作品一点ずつの箱作りと梱包です。

 

本日は日本橋の三越で長船の先生のオープニング。

次の上京は23日。初日で8割方売れたそうです。

大盛況の展覧会を拝見に伺います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/18/2016 Linker-21-296          

out of the office 6

 

怒涛の会期も最終日となりました。

戦友の福留女史と気合いをいれて会場へ。

 

NYから帰国したばかりのマダムKのケリーです。

今年も最後の赤丸をいれてくれました。有難いです。

 

マダムKのバッグの後方にペットボトルがみえます。

去年は2本でしたが、今年は4本。

これが同日の撤収作業で役立つことになります。

 

差し入れしてくれたのは、ロリ板でおなじみの天才さん。

美人の奥様と美人の赤ちゃんを連れて訪ねてくれました。

泣きそうなほど嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/18/2016 Linker-21-295          

out of the office 5

 

ドレミの街で買った350円の靴。2足を買い、1足は福留女史用。

彼女の地味なギャラリスト姿にファンキー靴がなにげに面白い。密かに満足。

腕を出さず肌も極端に隠した服装。弊社の意向を理解してくれています。

 

イサオの嫁も育った環境に恵まれたのかTPOを心得ていて、

ボーと突っ立っているのではなく、礼儀正しい挨拶のできる人。

笑顔を絶やさず、接客をする様子をみて安心度アップ。

良い嫁を得たイサオは幸福者です。

 

 

 

 

 

 

 

5/18/2016 Linker-21-294          

out of the office 4

 

通路側の壁の話。

 

展示完了の画像を岡山の船木さんに送ると、小品を外壁に展示するようにと指示あり。

直ぐに買い手がついたと電話をいれると、もう一枚上に並べよ。と、指示あり。2枚目SOLD。

3枚目を縦に並べるとSOLD。並べる場所がなくなって、ブース内のカウンター横に4枚目を。

すぐに買い手がついた。

 

広島からかけつけたイサオの嫁(写真)もビックリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/18/2016 Linker-21-293          

out of the office 3

 

手伝います!

夜行バスで国際フォーラムにかけつけてくれたイサオ。

イサオと福留女史が設営している間、他のブースの仲間達とヘラヘラ。

小一時間後、当方のブースに戻ると設営が完成していました。素晴らしい。

 

皆で宿舎に戻り、シャワーを浴びて仕事着から正装に着替えました。

イサオの綺麗な藍色の上着は"洋服の青山"で新調したそうです。

 

船木さんにブラックタイと言われたので・・・。

(°   0    °;)

船木さんのナロータイに替えてみました。

 

COOL!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/18/2016 Linker-21-292          

out of the office 2

 

ミヅマ氏のピカピカ靴と汚れてはいるが履きなれた靴をアップ。

平靴に履き替える時間がなかったというのは言い訳で、

むしろ、履き替えていたら、翌日が悲惨な事になっていたと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

5/8/2016 Linker-21-291          

out of the office 1

 

スッタモンダした荷物が翌日には湯島に配達されました。

10日、国際フォーラムのブースに搬入してくれます。

 

用意周到人間にとって彼のような迅速で正確な連絡網は学ぶべきところです。

国際フォーラムの裏方、ホンダ氏も同じく信頼できる人の1人です。

CADを操作しながら漏らす彼の呟きを聞いたことがありませんでした。

寡黙で無愛想な彼の癖を知るまでに4年も費やしたことになります。

 

 

さて、ロリ板は出張のため暫くの間お休みさせていただきます。

写真のようなチャラチャラの普段着に慣れすぎて、

フォーマルな洋服がピチピチで着れません。

今更慌てても仕方がないので、ここのところは、

私流のコーディネイトでいってまいります。

 

keep in touch and so long

 

 

 

 

 

 

 

 

5/6/2016 Linker-21-290          

出荷

 

荷物を福山通運に渡してホッとして肩の荷がおりる?

とんでもござんせん。まだまだ。

国際フォーラムで再会できるまでは気が抜けません。

5月のスケジュール帳が赤色のメモで真っ赤です。

 

入浴をして、部屋着に着替えて、久しぶりにTVでも観よう。

夕飯は炊き立てのご飯に卵かけご飯。至極の時です。

 

トラック業者からの電話で、急ぎトラックターミナルに行くことになりました。

髪は濡れたまま。情けない着の身着のままの姿でバイパスを走りました。

 

 

暗闇が迫っていましたが、トラックターミナルは昼間のような別世界。

岡山県貨物、クロネコヤマトなどなど。馴染みのトラックが走り回っています。

ダークグリーンの乗用車がまるで玩具のよう。軽く吹き飛ばされそうでした。

 

福山通運の事務所を探していると、トラックから降りてきたドライバーが、

その道を北に走ると突き当りますんで、左に折れて、そのまままっすぐに走り、

道を超えて、左角の建物ですよ。

 

到着して、担当者と話をしていると、さっきのドライバーがデスクに。

あら。こちらの人だったんですか?あんな遠いところからどうやって?

チャリで。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/5/2016 Linker-21-289          

one day

子供の日。

 

年中無休のヤマトが集荷にきてくれたのですがサイズが大きすぎて、

断わられました。佐川急便にもサイズで蹴られ、日通は連休中。汗。

 

何度か世話をしてくれた湯島の運送業者を思い出しました。

連休で休んでいるかもしれない。藁をもつかむ思いで電話を。

岡山の論理板子です。覚えておられますか?

 

彫刻や絵を都内の某所から搬出して岡山に送ったことを忘れていませんよ。

で、今日はどうなさいました?          カクカクシカジカ。説明すると、

分かりやした。それでは、福通に集荷してもらい当方宛に送ってください。

都内の他の画廊達と同様、御社のものも搬入します。ご心配なく。

彼の歯切れのよい江戸弁に、「あなたは神だ!」と、叫びそうでした。

 

都内の連中と違い、地方からの搬入搬出は数倍の時間と準備に翻弄されます。

出展者の搬入で雑然とする会場を経験している為、前日の先行搬入を選択。

搬出も1時間で撤去をせねばならずモタモタできません。  

 

海外フェアに出展している同業者の努力を考えると、この程度は朝飯前。

わずか4日間のイベントの為に1か月も費やして準備をしてきましたが、

何の為に?軽い疑問がフっと目の前を通り過ぎていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/1/2016 Linker-21-288          

秘境を行く

 

峠を越えると手入れのいきとどいた段々畑の集落が目の前に現れます。

雄大な風景に近づくと船木さんが速度を落として走ってくれました。

久しぶりのcanon eosで撮影しましたが実際の印象とかなり異なります。

人の裸眼とレンズとの大いなるギャップを痛感しました。

 

蒜山さんが棲む蒜山は遠すぎました。いつの日か行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

5/1/2016 Linker-21-287          

おついたち

 

長いゴールデンウィークに突入したようですが、今日も引きこもって入力作業です。

船木さんが突然、今日しかないよ。遠出をしよう。と連れ出してくれました。

蒜山さんに会いにいこう。とにかく行けるところまでいこう。

ドライブに疲れたら温泉宿に泊まって豪華な山菜料理を食べよう。

 

チッチッ。甘いっすよ。ダンナ。旅館もラブホも民宿もいっぱいッス。

エコノミー症候群を覚悟して車中で野宿。テントと磁石があるので楽勝。

地図上では鳥取県の県境にある蒜山。かなりの距離でしたが、とりあえず出発。

 

1時間後

成羽美術館前の三宅製菓店で近所の友人達用に神楽最中を1箱(10個入り)買いました。

美術館の学芸員の渡辺さんが在館していたので、そのまま1箱をお土産に。

最近話題の吹屋のふるさと村が近くにあるそうなので、とりあえずいってみよう。

 

途中、採石場の風景に見惚れていると、こんな所に和食レストランが。

ランチは1,080円のコースのみ。特に下記のメッセージに惚れました。

"お料理が勝手にどんどんでてまいります。驚かれませんように・・・"

民宿の夕飯メニューを少し贅沢にした料理で、味は極々フツー。

 

 

 

 

2時間後・・・

 

 

昨年、備中松山城の狭くて曲りくねったスリリングな山道を体験しましたが、

今回も同じくらいビビりました・・・。

前方から車が来たらどうするのだ?

初心者マーク保持者に後退などありえません。

 

旧鉱山で栄えたという集落に命からがら到着すると、朽ちていくのみの町屋に茫然。

もっと安全かもしれない別の道で下山を試みました。が、車道がより狭くなり・・・。

 

 

運転席の私の右顔半分と右手の甲が日焼けでヒリヒリ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4/30/2016 Linker-21-286          

farewell

 

洋梨タルトを買ったついでに友人の所へ寄ってみました。

アールグレーの紅茶を淹れてくれたのでタルトをお茶菓子に。

「アートフェア東京に私もついて行こうかしら。来年は出展しないんでしょ?」

 

彼女の鋭い指摘におもわず紅茶を吹き出しそうでした。

いつもこれが最後という気持ちで気合いで準備をしていますが、

来年の事を考えていません。な〜んて、嘘になります。

 

兵どもの夢の後

 

翌朝、寝ている船木さんを起こさないようにでかけました。

顔馴染みになったプロの骨董軍団がすでに屯しています。

誰も買わない大壺が気になったので買いました。

底に作家の刻印があるものの誰の作なのか知りません。

高額で取引されたはずの作品は破格の値段でした。

 

臨月の妊婦のように両手で抱えて駐車場まで運んでいると、

初老の男性が、「重いでしょう」と、台車で運んでくれました。

 

彼の親切がありがたく、小躍りするほど嬉しくて、

次回にお返しをしようと思うのはあたりまえです。

知らん振りをする厚顔無恥な人間がいるなら、

涙がでるほど、とても、とても、哀しいことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

4/27/2016 Linker-21-285          

one day

 

井上靖の小説に触発されたのが何十年も昔のこと。

憧れのゴビ砂漠探訪は政治的に、いえ、体力的に無理だとおもう。

エジプトで はあるが、夢を果たしてくれる人に託そう。

なにげにかっこいい。

 

 

 

 

 

 

 

4/24/2016 Linker-21-284          

one day

大阪から直行した母はすぐにインスタレーションをはじめた。

鼻水を垂らした息子がドラエモンの弁当を手にしている。

2人ともドロドロ。なんとなく薄汚れてみえる。

入力作業の手を休めて、弁当のハンバーグをスプーンで彼の口に運ぶと、

小鳥のようにパクッと口を開けた。あれま〜、髪が伸びてカワイソ〜。

乾物用のピンクとブルーのクリップで両サイドを止めると女の子になった。

 

父ちゃんとロリさんとどっちが好き?

一瞬固まり、小声で、「ロリさん・・・」

ピンポ〜ン。正解☆

 

ニンニンジャーのような動画を観ているので、

iPhoneにバッテリー補充をしてやった。

 

 

 

 

 

 

 

 

4/21/2016 Linker-21-283          

Prince @ NFL

Michael Jackson @ NFL

 

6th AvenueはFashion Avenueの別名があるほどNYはファッションの街。

アートも西ではなく東海岸のNYが最終ポイント。音楽も然り。ビジネスも然り。

SuperBowlの場所が隣州のNJとは限らないが、TVでライブが観られるのも嬉しい。

ハーフタイムで世界中から選ばれたアーティストのパーフォマンスは必見の価値あり。

毎年、殆どのパーフォーマンスを観られたことはラッキーだったと思う。

 

昨日、57歳のプリンスがwillを残さないで逝きました。

 

 

 

 

 

 

 

4/21/2016 Linker-21-283          

Blue Holder

 

AFT用のDMが仕上がりました。

VIP用の招待状にDMをいれる作業。

クラクラするので、気分転換をしよう。

 

男友達が貸してくれた沢山のDVDの中から、"The September Issue"。

映像にVogue誌からクリッピングしていたモデリングの写真が流れ、

My Blue Holderを5年間も放置していたことに気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4/19/2016 Linker-21-282          

one day

 

 

真夜中にパチッと電気が灯ったような気がする。

眠いので気づかぬふりをして狸寝入りを。

 

オイ。交代しようぜ。

ウム・・・。

 

およびではない価格になり、

おかげで爆睡できた。

 

 

 

 

 

 

 

4/17/2016 Linker-21-281          

パ リ の 灯

 

パリ留学中の女友達が踏ん張って1人で頑張っているようです。

この写真を撮影したパリの友人を紹介しました。

もしかしたら、何かのきっかけが生まれるかも。グッドラック。

 

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先ほど、無事にパリに帰ったとの丁寧なメールを受信しました。

短い帰国なのに、貴重な時間を割いて訪ねてくれてアリガトウ。

パリ生活でブログを楽しみに読んでくれていることを初めて知りました。

何かのオケージョンで電子カードを送ってくれるNew Yorkerのムッちゃん。

ほれ、あなたよ。あなた。(*´σー`)いつも読んでくれて、Thanks a million.

 

FBよりブログ。遅ればせながら気づきました。

 

 

 

 

 

 

4/17/2016 Linker-21-281          

 

こころのじゅんび

 

熊本の大震災が隣県まで波及しています。

被害はもっと悪化すると想像します。

WHERE and WHEN THE NEXT MEGAQUAKE IS...

 

コカコーラの景品ラジオはNHKの番組のみ鮮明に聴けます。

 

 

懐中電灯は5年前にNYで買ったハンドル付のものです。

グルグル回しながら使います。

腕が痛くなるほど回せば、ノイズが激しいですがラジオも聞けます。

iPhoneが懐中電灯の代りになることを知りませんでした・・・。

 

黄色はガイガーカウンター、兼、懐中電灯、兼、非常用の音が鳴る優れ物。

ヘルメットはワタシ用。船木さん用にホームセンターで買ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

4/15/2016 Linker-21-280          

なりふりかまわず

 

気忙しいとはこのことか。

3時までに岡山に帰らねば。

高松市立美術館での展覧会が残2日のみ。

コレクションをみておきたかった。

 

 

タイトルは、"いま知りたい、私たちの「現代アート」"

画廊名がわかるほど馴染みの日本作家達の作品が展示されている。

"いま知りたい、私たちの「日本の現代アート」"ではないか?

良く集めておられるが、海外作家が一点もなかった。

海外作家の作品は高くて手がだせないということかな・・・。

それなら合点がいく。

 

 

 

 

 

 

 

 

4/13/2016 Linker-21-279          

Neighbor

 

「こちらは落ち着きますね・・・」

最近、しばしば訪ねてくれる男性です。

岡山でNYの住所に反応する人は殆どいないのですが、

なんと、この男性はご存知でした。

当時、彼は近所のAstor Placeのアパートに兄と住んでいたそうで、

もしかしたら、近所の酒屋Astor Liqour Storeで会ったことがあるかもしれません。

 

彼は城下にある老舗旅館の専務で兄がCEO。

老舗旅館をブライダル専門の式場にかえて営業されています。

講演会を開催するそうで、女子美OB達を誘って行ってきました。

最近、外出が多く、デスクワークは深夜の為、講演中に舟をこぎそうで心配。

両脇に女子美達が座っているので、脇をツンツンと指でおしてくれるはず。

余裕でリラックス。zzzzzzz

 

 

出来る人は違います。学びますね。

翌日、専務さんがお礼に来られました。

 

 

 

 

 

 

 

4/10/2016 Linker-21-278          

 

安西氏に、LINEは便利ですよ。LINEをしましょうよ。

LINEを触っていると、バタバタとメッセージが。オロオロ。

「はいりましたね。フフ」 安西氏からのメッセージ。

「LINE参加歓迎します! 」 三潴氏から絵文字入りでメッセージ。

 

さて、一昨日は堀江でシャンパン。翌日も内山下の画廊でシャンパン。

美味しいシャンパン漬け。夢か現か・・・、シャンパン風呂に薔薇の花びら。

妙な夢で目覚めた朝、紀伊国屋からシャンパンが届き、熨斗紙は内祝。ほへ?

なんとぉ、若くてチャーミングな奥様の還暦祝いだったようです。

"おめでとうございます"。 LINEでお祝いとお礼を・・・?

 

 

 

 

 

 

 

4/9/2016 Linker-21-277          

Great Perform

 

スペースを拡大したテヅカヤマギャラリーのオープニングに行ってきました。

旧スペースでハトちゃんの個展。隣の新スペースで画廊主のコレクション。

ジュリアン・オピの油彩から高松次郎の油彩、名和晃平のシカなどの

彼の素晴らしいコレクションに目を見張りました。

 

ここは東京?

くるわくるわ、槇氏、上田氏を始め東京組全員が堀江に集合。

まるで同窓会のような熱いレセプションになりました。

画廊主・松尾氏の誠実なお人柄によるものです。

 

 

 

 

 

 

 

4/6/2016 Linker-21-276          

人間万事塞翁馬

 

廣栄堂本店にコタツの絵が飾ってある。

大切に作品を扱ってくれる店主に感謝。

信頼とはこういうことかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

4/5/2016 Linker-21-275          

Gerhard Richter Like

 

新聞社から連載の依頼があり、他紙の記者に呟くと、弊紙にも連載をお願いします。

ネタはエンドレスにありますが、丁寧にお断りをしました。

かつて、美術関係3誌とJALの機内誌に並行して書いていましたが、

あの頃はとにかく若かった。猜疑心より向上心のみで突っ走った時代でした。

 

「紙袋の男」を続けるつもりが、鉄は熱いうちにのはずが、何年も経ってしまい、

あの日の筆舌に尽くしがたい経験を、ブログ上で私小説的に、試験的に、控えめに、

いえ、あくまでも記録として認めるのも一興ではないかと考えています。

 

Sotheby'sの現代アートの売りで、当時は若かったアパレル社長と隣席になり、

ディーベンコーンの価格の賭けをしました。結果はリサーチャーの船木さんの勝利。

その後、社長はアパレル業から足を洗い、この業界で目立つ存在になっています。

 

 

さて、1か月間のプロジェクトを、船木さん不在のため、接客を1人でなさねばならず、

午前6時に起床し、午前中はパソコンで雑用。正午前にOPENの旗を入口に掲揚。

閉店後、午後8時にTVの前でカップラーメン。舟を漕いでいると番組がとっくに終了。

 

船木さんにプロジェクトの報告をすると、ワタシのプロ意識のなさを指摘され、

情状酌量の余地がありません。やはり、この仕事、一人では無理のようです。

 

 

 

 

 

 

 

4/2/2016 Linker-21-274          

one day 

作業を一休みして桜道に行ってきました。

今年の桜はIphoneで撮影。

FBやBlogは桜色に染まって春爛漫のことでしょう。

 

 

若者達のグループが焼肉バーベキューの準備をし、

場所取り当番がブルーシートの上で雑魚寝をしています。

 

桜を見上げていると、鎌倉にいる福留女史からLINEにピンポーン。5月の予定云々。

一気に我に返り、ダンシャリしたり、フラフラと遊んでいる場合ではなさそうです。

リタッチのペイントが乾いた壁で船木さんが会場のデモンストレーションを開始し、

一方、ハトちゃんは今頃個展準備と搬入で大阪へ向かっているはず。

 

桜を愛でたのはほんの15分。

 

 

 

 

 

 

4/2/2016 Linker-21-273          

one day 

 

エイプリルフールの4月1日は終日雨模様。

建築家のザハが急逝したことで、冗談のエイプリルフールがショックの日。

日本人建築家の冴えないプロポーザルが東京オリンピックに決定しましたが、

ザハのような斬新で奇抜な建築家がいたことを忘れてはなりません。

 

さて、今日は快晴。窓を開け放してダンシャリを開始しました。

毛皮はジーンズとタートルネックの上に羽織るのがお洒落感覚。

暑ければ毛皮を無造作に床の上に脱ぎ捨てるのが粋な着こなしです。

 

この画像をFBにアップすれば、

間違いなく動物愛護協会から苛められるので、ここだけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3/31/2016 Linker-21-272          

one day  by iphone 

明日はエプリルフール。

嘘を言っても佳い日らしい。

路傍の枝垂れ桜が呟いた。

何か戯言を言ってみる?

 

 

 

 

 

 

 

3/28/2016 Linker-21-271          

one day 

お昼に博物館のS氏が訪ねてくれました。

「静かな最終日ですね・・・。」

「2時頃から賑やかになりますよ。」

専門の伝統工芸についてゆっくりお話が聞けました。

 

予想通り、その後、お客様がでたりはいったり。

白い空間に花を飾ると商業空間になるため飾っていませんが、

最終日くらいはと、植木屋で300円のラピナスを買い、机上に。

まぁ、綺麗ですこと。ご婦人達が愛でておられました。

 

4時頃、嬉しいかな、新聞社のE氏がフラリと立寄ってくれました。

単行本とアイフォンをテーブルの右肩にキチッと置き、

お客さんと笑顔で会話をしてくれます。

 

翌日から撤収作業と発送の準備があり、少し慌ただしくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3/26/2016 Linker-21-270          

one day 

 

岡山大学病院の旧正面玄関に銀色に輝くSANAAの建物があり、

その向かい側にオンサヤという名のカフェがあります。

オンサヤにDMを置かせて貰えば良いと医大の教授が勧めてくれ、

以来、配達するたびにスタッフ達が笑顔で快く預かってくれます。

 

 

今回のプロジェクトで特に気づいたことは異色の訪問者達でした。

岡山大学医学部の医者の卵達や学生達がでたりはいったり。

見慣れたDMを手にしている彼らに、どこでもらったの?

全員が口をそろえて、「オンサヤさんです」。

 

 

 

 

 

 

 

3/25/2016 Linker-21-269          

one day 

とにかく午前中に用事を済ませなくてはならず、

出張から戻った翌朝は明るくなるのをまって行動開始。

 

 

 

 

 

 

 

 

3/23/2016 Linker-21-268          

one day 

東京出張。

 

最終新幹線で岡山駅に到着。

フカヒレ三昧の会食で満腹でしたがマックドナルドでハンバーグとシェイクを。

帰宅すると船木さんが寝ないで待っていてくれたので、2人で半分っこ。

入浴後、翌朝一番の予定がはいっていたので仕事場でデータ作り。

 

翌朝、NYのコタツちゃんから作品が届きました。

 

 

 

 

 

 

 

3/20/2016 Linker-21-267          

春分の日

 

 

 

 

 

 

3/17/2016 Linker-21-266          

オタク again 

 

galaxyを持って歩いていると、iPhoneを手にした男性が颯爽と通り過ぎていきます。

肩から荷物を十文字にかけて重いgalaxyでナビ。手首が腱鞘炎になりそうでした。

 

iPhone&iPadを購入してから早いもので10日目です。

PC、gmail、earthlink、などの全メールを受信できるように設定。

Appleなので使用方法は自力で設定するしかありません。

長年PCオタクだったことが少しばかり幸いしています。

 

 

 

 

 

 

 

3/14/2016 Linker-21-265          

KOTATSU 

 

5月の国際フォーラムの壁面シミュレーションを具体化しなくてはなりません。

"欧州中です。NYに帰ったら発送します。" (おいおい。間に合うの?)

 

NYに帰ったコタツちゃんが画像を送ってくれました。

リキテンシュタイン風の網点を使った作品です。

なにげに安堵。

 

 

 

 

 

 

3/11/2016 Linker-21-264          

3 1 1  黙祷 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3/07/2016 Linker-21-263          

@ docomo shop

 

長く使ったgalaxy tabをケヤキ通りのdocomo shopで解約しました。

goodbye galaxy and hello iPad.

これは、ipadで撮影した最初の画像です。

手直しもトリミングもしていません。

 

岡山駅西口のdocomo shopでFOMAのガラケーを買ったのが8年前。

手続きをしてくれた親切な青年のことをnever ever 忘れていませんでした。

 

静かに入力手続きをしている青年の横顔にワタシの記憶が蘇りました。

もしや、同じ人ではありませんか?と、尋ねると、

過去データで気づいた青年。顔が少し紅潮しているように見えます。

 

そうです。

担当者は僕だったんです。

 

 

 

 

 

 

 

3/07/2016 Linker-21-263          

Accidental tourist

 

人々の出入りが慌ただしかった日曜日の翌日は定休日。

締切が近くなったのでイラレ作業。気づけばすでに夕方です。

5月の国際フォーラムのブースレイアウトをイラレでCAD作業。

船木さんが最終チェックをした後、イーストクルーへオーダーをいれます。

 

東京からやってきた青年が最終にたどり着いたところが当方のプロジェクト。

素晴らしいと褒めてくれたので、特別に一番茶を淹れました。

凛と背筋を伸ばして話す姿に自信のほどがみえます。

 

職業は何ですか?

カメラマンです。グラビア写真を撮っています。

じゃ、記念に撮りましょう。

では、僕も。

 

 

 

 

 

 

 

3/03/2016 Linker-21-262          

copy right 鈴木理策

 

地元新聞社の記者と某会社の東証上場の話になりました。

 

会社名のCross(十字架)はアラーの神様命の中東諸国ではご法度なんですよ。

記者: ああ・・・なるほど。汗。 

 

さて、この会社が3月1日付でSxxxxE -Internationalに社名を変更したそうです。

猪突猛進型ワンマン社長と彼を支えるブレイン達とのドタバタ劇が見えるような。

 

 

 

 

 

 

 

 

2/29/2016 Linker-21-261          

day off

 

掃除の後、椅子の下に敷いた絨毯を片付けました。

コンクリート床に敷いたボロボロの古いペルシャ。

存在感のない絨毯ですが、これが結構あたたかいんです。

絨毯を外でバンバン叩いて埃をおとしました。

そして、冬までGood Bye。

 

コットン製のラグに替えると、Spring is coming。

 

 

 

 

 

 

 

2/27/2016 Linker-21-260          

one day

 

人がでたりはいったり。今日も接客業で終りました。

 

全く記憶にないお客が、「最近、DMをいただいていません」

最後に来られたのはいつですか?「あれは、確か、3年前・・・」

今日は何をしに?「展覧会をしてもらえないかと。別のギャラリーはしてくれると」

そのギャラリーにお願いしてください。「今はないんですよ・・・」

作家に気を持たせるような誘いをした某ギャラリーの噂は他からも聞いたことがありました。

助成金に頼らず持ち出しで企画している当方。頑なといわれても現状維持を貫くしかありません。

 

最近、こういう類の妙なお客さんが増えています。

お茶を淹れるとグググッと一気に飲み干し、空(クウ)を見つめながら話す。

味わって飲んでいるのか、喉が渇いているのか、かけつけ5杯。

延々3時間。話が続かないので、お茶で誤魔化すワタシもワタシです。

対峙して会話をする時くらいはせめて目を開けて視線を合わせてほしいです。

 

ここはクリニックではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

2/26/2016 Linker-21-259          

突撃インタビュー

 

インタビューは慣れているのに、自分がインタビューされるとなると違います。

船木は不在ですと断わると、ワタシでも良いとのこと。仕方ありません。

接客している傍らで、RSKクルー達が機材を設置して準備をすすめています。

 

いざインタビューが始まり、美人キャスター・渡壁女史のマイクが目の前に。

 

あー、うー、

 

真っ白になっていると、見かねた客の1人が答えてくれました。

客人の的を射た完璧な解説に聞き惚れてボカーン。

 

 

 

 

 

 

2/24/2016 Linker-21-258          

かしまし娘

 

3人よればなんとか。

熟女が集まればどうなるか。ご想像にお任せしましょう。

こんな寂しい場所を訪ねてくれた女史達に感謝感激雨霰。

ダベリ場と化すまでに時間はかからなかったわけで、

 

貴女は貝のように口がかたくていらっしゃる。

でも、貝にお湯をかけると、パカッと口を開けますわよ。

 

面白すぎなので日記ネタに採用。

 

NYから持ち帰ったこの箱いらない?

ダンシャリ命の彼女達は欲しがらない。

さすがだわ。(*´σー`)ふっ

 

 

 

 

 

 

2/23/2016 Linker-21-257          

Twitter

 

確定申告を内田先生に提出したので少し落ち着いています。

次になさねばならぬことは、海外の手続きが5件。これがかなり面倒です。

 

さて、BBSの書き込みをいただいて、思い出したことがあり、あわててTWITTERへ。

決別のコメントを残して去ったつもりがTWITTERのIDがまだ使えるようです。

311では秒刻みで動くスレッドをNYで固唾をのみながら読んでいたものです。

あの日のヒッチャカメッチャカの引っ越し騒動も今となれば他愛もないことです。

 

久しぶりに画像入りで書き込んでみました。フォ!

 

 

 

 

 

 

2/21/2016 Linker-21-256          

after the rain

 

知人が私財を投じてオープンした美術館の初日はドシャブリの雨。

長年収集した作品と若い作家達の映像やインスタレーションなどが展示されています。

パーティの後、船木さんや友人達から感想を聞いたものの、自分で見なきゃワカラン。

翌朝は抜けるような青空。ナビをたよりに目的地に向かいました。

 

周防貴之(SANAA)の空間コーディネイトと建物の構造については賛否両論ではありますが、

身近なものを整理しようとしているワタシにとってはフレッシュなプロジェクトでした。

そして、なによりも、潔い知人夫妻にアッパレの称号を与えたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2/19/2016 Linker-21-255          

冬の女王

ついでなので、毛糸の帽子をご紹介。

これはダイソーの輪編みの首巻です。

伸びたので先を輪ゴムで閉じて帽子にしました。

トップに羽ピンをつけて輪ゴムを隠しています。

白髪と羽が融合して面白い。

 

敦子の帽子。

 

20年ほど前にNYは寒かろうと敦子さんが編んでくれた帽子です。

彼女の独特のファッションセンスにいつも驚かされたものです。

このデザインをBergdorf Goodman Dept.にオファー。懐かしいです。

 

緑色の帽子はドレミの街の350円均一SALEワゴンで物色しました。

氷の室内で毛糸の帽子を被るとポカポカモードで睡魔が襲います。

一方、暖房の効いた場所では頭の中が汗で蒸れますが、

帽子の縁が汗ストッパー。実に優れものの帽子です。

汗臭くなったので、明日こそは洗います。 (^○^)/ 

 

 

 

 

 

 

 

2/17/2016 Linker-21-254          

LORITA WORLD

 

BCCでプレスリリースを送信。

 

毎回のことながら、一括送信は信用していないので、いちいち小分けで送信。

Categolized as Corporation,Press,Artist,Private, Collage, Museum, Abroad, and Other.

海外には文字化けするので英文で送信。

届いたかな?電話してみよう。プルプル。三宅さ〜ん!

 

ガスストーブで暖を取りながら作業。快適すぎて。

わっ!入り口のガラスが真っ白。ここはどこじゃ?

 

そんな感じで、三日目の蝉です。

明日こそは服を着替えます。

 

 

 

 

 

 

 

2/14/2016 Linker-21-253          

KUSUKE WORLD

 

朝からDM発送の準備で忙しくしていると、サクから電話。

 

サク: 「遊びに行って良いですか・・・」

船木さん: 「子守はできんよ・・・」

 

嫁が不眠不休で制作しているため、週末はサクがKUSUKEの世話をしているそうです。

2人の会話を聞きながら私のDVD全部をKUSUKEの手が届かない棚の上に移動。

涎でDVDがネチャネチャ。最悪なのはDVD本体が壊れる恐れがあります。

 

 

ロリさ〜〜ん♪

 

みてみて!これ、クーちゃんのディービーディーよ!

なんと、今回は自分のDVDを持ってきていました。

 

早速、DVDをセット。ホレ!踊れ!というと、

意味不明の歌と支離滅裂な踊りを披露してくれました。フォーッ!

 

 

 

 

 

 

 

2/14/2016 Linker-21-252          

Happy Valentine's Day

 

I wish you have a lovely valentine's day.

love lorita12345

 

 

 

 

 

 

 

2/12/2016 Linker-21-251          

one day

 

どこからみても上下の余白(Margin)がEvenではない。印刷が仕上がってから気づきました。

印刷に出す前に何度も確認をして、限りなく完璧なものを心掛けてきたつもりが、

壁のPOST-IT、確定申告の準備、プレスリリースなどの他、脳内は成さねばならぬことが満載。

老眼の度が進んだからと言い逃れをしたいところですが、こればっかりは、No Excused。

 

********************************

 

Isaoが加筆した作品を搬入。これで何度目になるでしょう。

何度も何度も根気よく加筆を続けてくれました。

いつの日か、彼の未来への礎になれば嬉しいです。

 

無彩色の銀塩プロジェクトを素直に素晴らしいと言い、

DMで落胆しているワタシを励ましてか、「わぁ!かっこいい!」

 

褒めてもらったので、気分はLady Gaga。

 

 

 

 

 

 

 

2/08/2016 Linker-21-250          

one day

 

倉敷の友人を訪ねました。

岡山名物ではなく、あえて倉敷名物の藤戸饅頭を手土産に。

というより、食べてみたかったからです。

 

山を越え、川を越え、こんな山の中に饅頭屋さんがあるの?

竹皮に藤戸饅頭10個がはいったものが650円。

 

 

素朴な饅頭1個を味わっていただいていると、あら?

ガラスケースの棚に見慣れたグイ呑みが一列に飾ってありました。

 

*************

 

大概の岡山県人が、此処は気候は良いけど、封建的でやりにくい場所と仰る。

逆に、岡山に移り住んだ人達は何も言わず黙して生きておられる。

 

この地で生きていくためには禁句なのか、或いは気にしないようにしているのか。

生まれ育った故郷ではない見知らぬ場所で自分を主張する努力は計り知れず、

並大抵の精神では成し得なかったはずです。

 

 

良い茶碗に濃茶。

奈良の栗饅頭も美味。

良いものは良い。

船木さんとワタシの呼吸がピタッと合った瞬間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2/06/2016 Linker-21-249          

one day

 

女達が集まると、こうなる例。

 

A子:白髪が増えたね。

B子:もう染めないの。

C子:髪型をかえたら?

D子:結ったゲル。

 

明治の束髪美女を意識して結いました。

ところで、ワタシの小指の指輪をみてくだされ。

どれもこれも小指にしかフィットしない。( ;´∀`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2/04/2016 Linker-21-248          

Oh! Roses

 

Roseといえば、Roseという古い映画。

最後の場面で大泣きしたもんです。

 

大学院生の単位を取得したT氏が静かに言いました。

"遅くなりましたが、誕生日とクリスマスを兼ねたプレゼントです"

若い男性から黄色の花束をもらうのは、数年前のスナオ君以来です。

 

 

黄色の花を選んだ理由は?

"ブログのどこかに書いてあったから"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2/03/2016 Linker-21-247          

going on Post it

 

2月。

少々焦り気味です。

ボードのPost Itですが、わずか2枚がdone。

新しいPost Itが日々増えているのが恐ろしい。

ボードに貼れば完了。勘違いしている自分が腹立たしい。

もしかしたら、貼る行為がイコールその場逃れ。

完璧な計算違いだったような・・・。

 

 

ポスターはできたものの、DMが未完成。DMを作る意味があるのかと疑心暗鬼に陥る。

「DMを楽しみにしています」。 全くアートに関心のない年配の女性から電話あり。

彼女はDMを何に使うのだろう。意味不明だし・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

2/01/2016 Linker-21-246          

ちいさきものいとおかし

 

猫騒動のおかげか、小さいものをみると癒される?

 

ハテ サテ

 

友人の新居を拝見に車を走らせました。

フローリングで子供たちがチャンバラゴッコ。

Kusukeがいたので、 手を振ると、

「ばばぁー!」

ハハハ(乾いた笑い)・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1/31/2016 Linker-21-245          

ロリータのひとりごと D

 

不思議な一週間でした。

 

里親さんが猫を連れにこられるのを待つ6時間は夢のようでした。

前日は興奮して早くに目が覚めてしまい、掃除機をかけたり、洗濯をしたり。

約束の10分前に蒜山さんのお宅の前でウロウロ。10時を待ってベルを押しました。

孫達にもお別れをさせたいと仰るので、トイレ用砂、薬、キャットフードなどを貰って1人で帰宅。

1時間後、蒜山さんが上着の中に仔猫を抱いて連れてこられました。ヽ( ´∀`)ノ

 

電気ストーブで毛が焼けて黄色くなった部分をトリミングし、爪も切り、シャンプーもしてありました。

臭くて汚れていた猫が大変身。すべて優しい蒜山さんと奥様が手厚く世話をされた結果です。

 

ペットを飼うと行動範囲が狭まり、脳内は夫よりペット命になることは承知していたものの、

猫がワタシの足元から膝の上に這いあがり、暫くするとクークーと寝息を立てるんです。

そりゃもう、身も心も溶けてしまいそうでした。

 

里子にいく猫ちゃんと最初で最後のツーショット。

たまたま居合わせたIsaoが撮影してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1/29/2016 Linker-21-244          

ロリータのひとりごと C

 

蒜山さんが保護してくださった猫ちゃん。

獣医さんにも連れていかれたそうで、栄養失調との診断。

蒜山さんの手厚い世話で体重が300gも増えたとか。

見違えるほど綺麗になっています。

ISAOの作品を受け取りにこられたお客様が、

「まぁ!可愛い!」

もらってくださることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

1/25/2016 Linker-21-243          

ロリータのひとりごと B

 

午前4時。ポカポカモードの布団の中。

トイレの後、再び布団に潜るつもりが、

浴室の窓が凍っているのが気になって眠れない。

 

窓の外は銀世界。犬派なのでもう寝てられない。

船木さんを叩き起こし、外は氷点下と報告したら、

何時だとおもってるんだ。寝ろよ!ンモッー!

 

午前4時。今朝の仕事始めは、これ。

Post-it紙にやらねばならぬことをメモ。メモ。Memo....

机上に貼っているとメモだらけになった。こりゃ、ヤバ〜イ。

ボードの切端を適当サイズに切ってPost-it専用板を作成してみた。

板を眺めていると、全部やっちゃった気分! ( `・∀・´)

 

 

 

 

 

 

 

1/23/2016 Linker-21-242          

ロリータのひとりごと A

 

密なる仕事をしていると、どこからか、ミャ〜という声。

シャッターを上げるとドアの前に仔猫が日向ぼっこをしていた。

飼主を捜しに隣近所を訪ねた。猫が歩調を合わせてピタッとついてくる。

畳屋のマー君が言うには、店にきたら店の入口に猫がおったんよ。

どうすればええの?派出所に届出したほうがええのん?

 

客人を迎えいれると、猫も客人の足元の隙間からスルリとはいってきた。

飼主と勘違いしたのか、客人と話しているワタシの膝の上にあがり、

肩の上にあがり、

頭の上にあがり、

コラコラ。

 

家の中を徘徊していたが、玄関先の床に座って日向ぼっこをはじめた。

コンクリートの床は冷たかろうと敷物を敷いたら、このとおり。 zzzz

 

猫をみた船木さん。クールな表情。何もいわずに両手でバツを出した。

2時間一緒にいたら、船木さんに嘆願書を提出して懇願していたと思う。

 

 

 

 

 

 

1/23/2016 Linker-21-242          

ロリータのひとりごと

 

アポを取ってやってきた人々に親切に対応。

日常の癖なのか、会話中もIphoneを放さない。

何してるん?見れば、Facebook・・・。

この人達のために無駄に時間が過ぎると判断。

 

先約がありますので、本日はお引き取りください。

シャッターを下ろしても、彼らは外でエンドレスに話をしている。

裏口からでて劇場へ。諦めていた映画の最終に間に合った。

 

 

朝一、仕入れた花の種分けをする花屋さん。

店内をスタッフ達が忙しそうに動き回っている。

FBでお店のことを紹介しています?

そんな暇はありませんよ。

フリージアの瑞々しさに背筋が伸びる思い。

 

 

自己PRには最適のサイトかもしれないけど、FB依存症はどうかと。

FBがなくなったら、彼らはどうするのだろう。

物凄い勢いで更新を続ける病的な人を今日も1人削除。

 

 

 

 

 

 

 

 

1/21/2016 Linker-21-241          

Attention please

 

指の爪はパソコンの前で切ったものの、足の爪は風呂上りに切りましょう。

外が暗くなれば寝る時間。条件反射的に食事や入浴より睡眠を優先します。

布団に雪崩れ込んで30分後、プルプルプル。携帯に電話。

「TVに、○○君がでているよ!」「・・・そうですか・・・」

無愛想な返答に恐縮したようで、「外出先なのね。ごめんなさい」

午後8時から寝ています。とは、言えませんでした。

 

再び、布団に潜って数分後。携帯に電話。答えるとファックス音。

し、しまった。。。ワタシとしたことが携帯に転送していたのだった。

チメテ、チメテ。素足で1階へ。メインの電話機の転送をオフ。

26段の階段の往復は軽いエクササイズ。Faxで少し目が覚めた。

甘酒を啜りながらTVを観ていると、本格的に目が覚めた。( ∀)ありょー! 

 

翌朝は雪花が舞っていました。

エンジンをかけるとガソリン残量の緊急音。

この状態で何キロ走れるのだろう。

橋の上でガス欠になるとどうなるのだろう。

アニメのヒロインになったつもりでとりあえず走ろう。

 

 

 

 

 

 

1/19/2016 Linker-21-240          

keep warm

 

明日から氷点下になるらしいので、今のうちに仕事を片付けています。

真っ白いスペースに戻ったものの、デスクにはなさねばならぬことが山積み。

さてさて、気合いをいれましょう。

 

立ったまま食事を流し込む。

この1カ月間、同じスタイルを通した気がします。

お客様用に甘酒やお雑煮用の汁を鍋一杯に作っていても、

余裕のない人間なので、うっかりぽっかり。

今夜もお雑煮が夕飯。デザートは甘酒です。

 

 

 

 

 

 

 

1/18/2016 Linker-21-239          

Finito

 

昨年12月半から始めた1か月間のプロジェクトを終了しました。

 

撤収と復帰作業はIsaoが手伝ってくれるので片腕を得た気持ちです。

作業中は彼の作業に目を見張りました。何事も的を射ていて無駄がない。

大工道具の位置も把握しているのですべてがスムーズにはかどりました。

Thom Brownが似合いそうな青年に多謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

1/14/2016 Linker-21-238          

one day

 

カチカチ。電気をつけようとしても灯らない。

ランプが壊れたのではない。電球がないだけのこと。

水を欠かさなければ、植木は成長を続ける。

小さい気遣いがあれば、すべてうまくいくんですよ。

 

その昔、お世話になった人々に礼を尽くせていない。

振り返れば、随分と失礼なことをしたことになる。

自己中で余裕がなかった・・・とは、ただの言い逃れ。

英語でいえば、そう、No excuses。

穴があれば入りたい。

 

 

 

 

 

 

 

1/12/2016 Linker-21-237          

David Bowie

 

仕事の後、いつもショットバーに誘ってくれたゲイのシマちゃん。

ヴィジュアルから歩く姿まで、すべてがスタイリッシュ。

若かったワタシは、お洒落なお兄さんにうっとり。

 

ねね、ロリ。David Bowieを知ってる?

知らない。

 

シマちゃんと同い年のDavidが逝きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

1/11/2016 Linker-21-236          

one day

 

携帯に沢山のメールを受信していますが全部に返信ができていません。

とりあえず、現行のプロジェクト最終日まで残り1週間。やりきります。

 

PCに作品の画像を添付して返信を乞う依存症過多の作家達に困惑。

自己中で自立できない不思議ちゃんたちに戸惑う日々です。

 

今年は、「み猿"、きか猿"、いわ猿"」をテーマにいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1/8/2016 Linker-21-235          

あ・うん

 

ISAOの作品の差し替えをしました。

作業後、何もなくなった壁に元の作品を掛けてくれていました。

いつもの室内空間を彼はしっかり把握しているようです。

 

釘を打ちなおす際も、釘、ハンマー、メジャーなどを保管場所から運び、

何もいわなくても、機転を利かせて機敏にやってくれます。

 

 

12月からはじめたプロジェクト。いよいよ後半のはじまりです。

 

 

 

 

 

 

1/7/2016 Linker-21-234          

七草の日

 

F女史と電話で打ち合わせ。

ついでに玄関の正月飾りの撤去日が7日と教えてもらいました。

頑丈に取り付けてある船木さん手作りの飾りを来年も使おう。

ドライバーで慎重に外したつもりが、ベリッ。ちっ。

 

大晦日前日、新幹線で岡山に向かっていると、携帯にケイコ夫人からSMSメール。

玄関に正月用の松を置いたというメールの内容でした。

深夜に帰宅して疲労困憊。松を探す元気がなく、夜が明けました。

それはもう立派な松の枝が玄関入り口に無造作に置いてありました。

 

すでに船木さん手作りの貧相なお飾りが飾ってありましたが、

替えようよ!と、提案。しかし、 自分が作ったものを優先したいようです。

では、どうします?

 

ヽ( `・∀・´)ノ植木鉢に植えよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

1/4/2016 Linker-21-233          

FOG up

午前6時。

深夜の仕事を終え、朝まで眠るつもりが、濃霧が気になり落ち着かない。

「お先に」 ベッドに潜ったツレに、ちょいと旭川の霧を撮ってくるるんよ。

「行ってらしゃい」

 

NHK新春特別番組でKuriki君を知ったツレ。ほぉ、凄い若者がいるんだな・・・。

ロリ板に彼のことを書いてるよ。ほらぁ、居間にテントを張ったでしょうが・・・。

読んでくれていると思っていたのに、読んでいないことを知って拍子抜け。

 

霧と一体化した美女をセルフで。どうやって撮ったかって?

カメラ目線を避けての撮影なので、所謂、勘。或いは、偶然。

異常に着込んだので着膨れでブサイクを隠せたのが良かった。

本来の豚鼻が歌舞伎役者のように鼻筋が通ってみえる。目ヤニも気にならない。

 

こんな早朝から高校のボート部が旭川河岸を走っていた。

全員の目線がレンズに向いたので彼らが走り去るのを待った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1/3/2016 Linker-21-232          

Early Spring

 

年始挨拶の帰り道、車を止めて森の中をブラブラ散歩。

せめて一枚くらいはと、ちょっぴり期待して撮ってもらいました。

 

ポーカーフェイス男は、いつものようにファインダーをみることなく、

適当にシャッターを連打押し。期待したワタシが悪いのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1/2/2016 Linker-21-231          

A Happy New Year 2016

 

大晦日からお雑煮とおせち料理を食べています。

3食すべて和食。

 

いよいよ明日は、全身醤油人間4日目です。

レトルトでもよい、ナポリタンのスパゲティが食べたくなる。

 

TVのバラエティを阿呆気て観続けているとコリコリの肩凝り。

こんな自堕落な生活は今日かぎりにしようと決意するのですが、、、

 

 

 

 

 

 

 

1/1/2016 Linker-21-230          

A Happy New Year 2016

 

あけましておめでとうございます。

 

仕事用のFBに時候の挨拶画像を作って貼りました。

左下のcopyright lorita12345には誰も気づかないでしょう。

 

一年の計は元旦にあり。

ページを新規に更新しました。

アーカイブは福袋をクリック願います。

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

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