るん♪上記(前回)の日記はマサコで締めくってしまいましたが、Geocitiesの日記って結構使えるHPだと感じました。何回まで書けるのか試してみたい気持ちがありましたが、いきなり消えると困るので・・・。欲はいけません。何事も腹八分目が良いのです。2月3日から私用で出張するので移動先から新しいネタで日記を更新します。行き先ですか?もちろん。日本の地中海・OKAYAMAで〜す。ヽ(´▽`)ノ天気予報によると、地中海なのに雪がチラチラ舞っているそうです・・( ▽ ;)あわわそういう事情で、少し早いのですが、冷蔵庫の中を掃除しました。牛乳、卵、生野菜など腐るものを捨てました。食料がなくなりスッキリしました。が、1週間分の冷凍たこ焼き、枝豆一袋、りんご2個を確保しているので大丈夫です。シャボン玉絵の完成は無理ですが、ギリギリまで加筆を続けるつもりです。
photo by lorita12345bubbly今月は無収入。(*´σー`)ふっ毎年1月は無収入。なぜか笑いが止まらない・・・外出すると無駄に小銭がでていくので出かけないようにしていました。今日は首を長くして待っていた入金がある予定なのですが、もしかすると間違いで早目にあるかもしれないので、毎日3回オンラインで残金をチェックしていました。たまった請求書の支払いをした後は、再び寒い口座になりますが、1日目だけはセレブっぽ。入金待ちの引きこもり人にやれることは、絵を描いたり、増えない帳簿の数字を見つめたり、洗濯をしたりして気を紛らわせることです。暖房を最低にしているので、出かけるまでに乾くかな・・・。心配しても仕方ないですね。写真は、前スレに掲載しているものを加筆したものです。ピンクの風船のようなシャボン玉が51個に増えました。瀕しているので、せめて絵くらいで数値を増やそうという作者の本音が如実に現れています。まさにバブル心理であります。背景はミミズです。無数のミミズが行進しています。「虫愛ずる姫君」なんちって。(´∀`)写経の境地で、後先なんて考えない。もう誰も止められません!ゴキブリにもみえるミミズをチッチッと筆で描き続けています。誰かが、「ミミズではなくヘビの方がインパクトあるし、ジェリービーンズもいいよね!」と、熱い助言をくれたので、次回のアイデアとしてメモりました。
photo by lorita12345岡山見参!いやぁ、参りました。雪のため岡山に着いたのが午後10時過ぎ。最終の路面電車に間に合いました。タクシー代を節約する旅人です。出かける日まで仕事を片付けていたので、新幹線ではゆっくり眠れる。なんて気楽に考えていたら雪が舞いはじめ、東京で〜見る雪は〜♪口ずさみながら窓の雪と戯れる3時間は短いです。東京駅で1300円の高い幕の内駅弁を買い、電車が動き出す頃は半分ほど食べてしまいました。なんだか醤油味が濃くて、どれもこれも同じ味で、駅弁も味が落ちたような感がします。450円の立ち食いソバの方が良かったかも。
photo by lorita12345The Ikemen到着した翌日は作業スタッフ達と顔合わせでした。去年の今頃から施工を開始しましたが、実際に作業をする人々とは初面でした。親方達とは打ち合わせなどで会ってはいたのですが、最初から作業をしてくれていた二人に会う機会がありませんでした。いや、もう。たまげました。この人は弟の方ですが、兄さんもびっくりするくらいのイケメンです。いくら考えてもあの親方や彼等の父親のDNAからこんな美男子達が生まれるなんて納得できません。たぶん、母親がかなりの美女なのでしょう。間違いありません。 HPにアップしたいので二人の許可を得て撮影させていただきました。二人ともカメラを意識するのかニヤニヤ笑ったり赤面しています。岡山ってブスばかり。なんのなんの。男が誠に美系です。
photo by lorita12345The Ikemen写真は兄の方です。始めて会った日、「あ!B'zの稲葉さんだ!」兄弟の平均身長は185cmで、兄弟の間に立つと、アタシはまるで小豚です。ブゥ。熱い缶コーヒーをだしたので、アタシもちょっと休憩。日記を更新しましょうちなみに彼らは甘酒を飲みません。身体が温まると思って作ったのですが、微妙な酒気のある甘酒は飲まない。という暗黙の決まりがあるようです。よって水道屋さんもガス屋さんも飲みません。知らなくて鍋いっぱい作ってしまい、ご飯の代わりに飲んでいます。アタシの肉体は甘く香り、ほのかに酔ってるっす。エヘ♪ところで、缶コーヒーですが、スーパーで箱入りを買うと一缶が38円。家の前の自販機だと一本120円くらいです。安上がりなのでスーパーでまとめて数箱買い、現場においておくと好き勝手に飲んでくれます。現場は暖房がないので、冷たいコーヒーより温かい方が良いと思い、時間があれば鍋にお湯を沸騰させ、缶コーヒーを数分いれて熱くなったのを飲んでもらっています。これはホテルに宿泊した時に学んだことで、洗面所のお湯を流しっ放しにし、缶コーヒーを浸けておくと手にもてなくなるほど熱くなります。お試しあれ。
photo by lorita12345C R A C K去年の7月に壁の塗装が終わり半年後の様子を確認するのが楽しみでした。やはり、予想通り壁にスーと直線のクラック(亀裂)がはいっています。事前に塗装の職人さん達に説明をしたのですが、普通の壁処理はクロス(布張り)なので意味がわからないようでした。このような処理には従来のやり方のカンレイシャ布を糊で貼りつける処理方法では必ずクラックが生じるので、特別のテープとジョイントを使用しなくてはなりません。こういうこともあると思い、昨年、特別のテープとジョイントコンパウンドを使い一部の壁をテストしていました。テスト部分にはクラックが生じていません。
photo by lorita12345上の階のクラックの修理は今回は時間的に無理なので、今年の夏季休暇でやり直しです。恐らく今回はアタシの不在中にペンキ塗りがなされると思うので、ペンキ塗りが始まる前に基礎テープ貼り作業をやっておかないと他の階と同じクラックが生じることは目に見えています。これはイケメン兄弟の仕事ではなく、ペンキ屋の作業なのですが、兄弟には初めての経験らしく真剣に作業を見つめていました。さて、朝は裏のお寺の鐘で5時起床。夜は7時に就寝。去年の夏はお寺の鐘で悩まされたのに、今は一向に気にならなく、もう少し寝よう。寒ぅ・・・たまに不眠症という人がいますが、「労働せよ!コクッと眠れますぞ!」「晴れの国。岡山」のキャッチフレーズにもかかわらず、吉備の国はボタン雪が降り一面雪化粧です。
photo by lorita12345天井のボコボコのコンクリート処理を左官屋さんに頼むと高いので、下地処理剤のカチオンフィーラー粉体・スズカ製の主剤と硬化剤を混合したものを塗る処理です。左官屋さんはコテでやるのですが、アタシはゴムベラとローラーで仕上げました。素晴らしい効果がでて、左官屋さんが「よう頑張りんさったなー」と褒めてくれました。今日は祭日。作業人もお休み。当地にきて初めてリラックスできます。20年ほど前に発見されたという古墳を見に明石まで行ってきます。邪馬台国の発祥の地は意外と吉備の国だったとか。ありえなくはないです。
photo by lorita12345かきおこ紀元節は岡山在住のC夫妻の愛車で一日遊びました。日生という小さい漁港で夫妻お勧めのカキのむき身入りのお好み焼きと焼きそばを食べました。休日のためか長蛇の列でしたが、みんなで練炭火鉢を囲み仲良く順番待ちです。広島風の焼き方で、フワッと軽く、ソースもあまり甘くなく、トロリ感で旅人の胃袋を優しく満たしてくれました。途中、のどかな瀬戸内の浜辺でカキや貝柱などを焼いて食べさせてくれるお店があったのでトイレを拝借。トイレの窓から瀬戸内の穏やかな海が見えます。浜辺を歩き、打ち寄せた海草と捨ててあった生カキを拾って海水で洗うと磯の香りが増し美味です。同じく歩いていた観光客に海草を拾ってあげると嬉しそうに食べようとしましたが、小さい卵がくっついていて気持ち悪そうだったので、「それは海草の卵で珍味で栄養があるんだから食べたほうがいいよ。」と教えてあげました。でも、とても気持ち悪い得体の知れない卵だったのでアタシには無理です。備前焼き(伊部焼きともいう)、金重陶陽の工房、竹久夢二の生家などに立ち寄り、2時間ほどで相生の古墳の麓に到着。C夫妻は車のトランクに用意した山用の靴と軍手をしています。軽装のアタシは胸ポケットにミカンを一個いれ頂上を目指しました。山は良いなっ!爽快である。ヤッホー! 10分後、引きこもりのアタシには少々きついわ・・・ハァハァ。photo by lorita12345ウプッ!ウワッ!野生のシダやブッシュをかき分けて、ハァハァ。木々の赤い目印を頼りに登っていると下山をするC夫人とすれ違い、ハァハァ。C氏が上からヘナヘナのアタシを待ってくれていました。「もう少しで頂上よ〜!頑張って〜!^^」「ヘ、ヘイ、ヘイホー・・・ハァハァ」見上げるとC氏に後光がさしています。おー!頂上だ!
権現山古墳頂上へは45分。縦走感はありませんが、心地良い自然との対話が楽しめます。古墳の頂上には発掘された出土品は何もなく、杭が打たれているだけです。51号墳の頂上は8畳ほどの平地で、クロッカスの苗が規則正しく植えてありました。南に瀬戸内の海岸線が見え工場や住宅が広がっています。この切り立った山の裾野はその昔は海であり、北の裾野に播磨平野が広がり、淡水の揖保川に沿って古人(イニシエビト)が居住し田畑を耕したと思われます。首タオルのアタシは太古の生活模様をシミュレーションするドリーマーでした。権現山古墳は日本最古の古墳のひとつといわれています。前方後方墳で、全長43mあります。大和を象徴する三角縁神獣鏡と、吉備で発生した特殊器台型埴輪の双方が出土したことで、両文化圏の融合が注目されています。
photo by lorita12345梶 田 さ ん 推奨政治部屋に梶田さんという男性がいらっしゃいまして、過去日記の「ANKO特集」に梶田さんお勧めの塩味饅頭を掲載したことがあります。とても気になっていた饅頭だったので車中でこの話をすると、C夫妻が赤穂まで車を走らせてくれました。赤穂に到着したのが夕方で、美しく管理された城壁と堀を見ながら閉店前の塩味饅頭の老舗に飛び込み、美味しい塩味饅頭の試食と甘い煎茶をいただきました。仮名手本忠臣蔵に登場する赤穂の塩商人の台詞に「天河屋義平は男でござる。」は有名ですが、店主に「義平のお店はあるのですか?」と聞くと義平は架空の人物とのことで少し残念でした。ご夫妻へのお礼の一箱と、アタシの分を包んでもらい、車は播州を後にしました。山を超え、峠を越え、エンドレスな暗い道をひたすら走っていると、突然お城のような巨大なラヴホテルが現われました。そこは岡山でした・・・家で美味しい立石園のお茶をいれ塩味饅頭をいただきました。塩加減がちょうど良く、皮部分は僅かにモチモチ感があり、市販されている普通の塩饅頭とは一味違います。コシ餡も上品でお茶菓子に最適なお菓子です。写真の布は100均で買ったもので、箸から小物類が見事に100均品で統一されています。ただし、染付けの茶器は18世紀の蕎麦猪口です。^^v
photo by lorita12345C夫人のナスビ煮C夫人は煮物の名人で、春はワラビの煮物に舌鼓を打ちました。ナスビの煮物も絶品で、朝一番に業者さんたちと打ち合わせをしていたら、「おはよぉ♪」可愛い声が聞こえるので、皆さん喜々となさった。ふっ。C夫人がナスビの煮物を「お昼に食べてね!」と愛車で持ってきてくださったようです。東京から岡山賢人に嫁いだC夫人については、そのうちに書くつもりです。ダイソーへのチャリラーの近道はオランダ通りです。ここに有名なラーメン屋があり、いつも長蛇の列です。並んでいる客の一人に話しかけると店の歴史を長々と聞かせてくれました。マスコミに取材されて評判になった店は観光コースにはいっているそうで、県外からもわざわざ食べにくるそうです。前出の「かきおこ」を食べに行った話をすると、この男性の地元だというではありませんか。あんな遠くからラーメンを食べに来たのか・・・うむ。トントン。背後から「ラーメン食べるのぉ?クスクス」な、なんと!チャリに乗ったC夫人ではありませんか!岡山って小さい街じゃな・・・・そうそう、ついでにナスビのレシピを教えてもらいました。ナスは切り目をいれて軽く素揚げをし、少しのお出汁で煮るそうです。ちなみにこの入れ物と敷物はダイソーの100円ものです。今日は作業人がお休みなので2年ぶりに姫路城に行ってまいります。城内では飲食できないので、おにぎりを快速電車で食べましょう。
photo by lorita12345himeji castle姫路にでかけるつもりで施錠していると、イケメン兄弟が突然やってきました。今日は床のコンクリートの研磨作業をするとのことです。姫路行きを断念するか悩みましたが、予定通りでかけることにしました。電車の暖房が暖かくてウトウトしていると、先日古墳をみにきた相生あたりから雪が降り始め、姫路駅に到着した時は吹雪になりました。毛糸の帽子とユニクロのダウンジャケットが役に立ちました。駅から一直線の道を約15分歩けば姫路城につきあたります。戦災で焼失しないで生き残った国宝・姫路城です。巨大な閂の大手門をくぐると「10月桜」という名の桜が咲いていました。桜を背景に雪の白鷺城もまた格別の優雅さです。池田輝政が城主であった頃の住居跡は焼失し、今は広場になっていますが、そこよりいよいよ本丸で、6階のトップが天守閣です。いつも驚く天井の梁の太さを撮影したのですが、電池切れで上手く撮れませんでした。また今回も当時の水洗厠を見ることができなくて残念でしたが、何度訪れても堪能できる不思議なお城です。4時の閉城まで居座り、本丸と西の丸をゆっくり見学できました。但し、西の丸の長い回廊を抜けると出口があるのですが、この天井が新建材で修復されているのには興醒めでした。姫路市にメールで意見を述べておくつもりです。城内で「do you speak english?」と外人の婦人に声をかけられたので、「オーストラリアからですか?」と聞くと、「まーーっ!なんで分かるの?」と驚いていました。「アクセントが懐かしいから。」と適当に答え、「田舎臭い発音だから・・・」とは言えませんでした。photo by lorita12345姫路駅のプラットフォームで280円の名物「えきそば」を食べていると、イケメン兄弟から電話がはいりました。埃まみれになって仕事をしている彼らに申し訳なくて・・・すいません。
photo by lorita12345わびすけ岡山市の花かしら?と思えるほど椿の木が街頭や家の庭に植えてあり赤やピンクの花が咲いています。それに比べて近所の畳屋の庭の木々はボケ、カリン、バラなどの荊の木で統一してあり、路面電車の煤煙で茶色に変色したレモンの実が地面まで垂れ下がっているのですが、このレモンの木にも荊があります。もしかしたら店主は荊が好きなのかもしれません。床のコンクリートを削る作業のついでに駐車場のコンクリートを少しだけ削り地面が見えるようにしてもらいました。姫路から帰ると穴が綺麗に開いて土壌がみえます。早速ホームセンターで薄手のレンガ、土、腐葉土などを買いトラックを借りて運びました。1時間半以内に車を返せば無料なので、ついでに別のホームセンターへトラックを飛ばし椿の苗を買ってきました。椿の名前は「わびすけ」。うまく育てば来年は白い花が沢山咲くはずです。畳屋の夫婦がレンガをコンコンとハンマーで削る音を聞いてなのかやってきました。職人気質の人らしく殆ど無言で木の植林を手伝ってくれました。「雪花が降ってきたな。うぅ。寒っ。」畳屋のご主人は家に引っ込んだと思ったら、杵つき餅入りの熱々のゼンザイをお盆にのせて「寒いじゃろ。私が作ったんじゃけど・・・」アタシは直ぐに割り箸を割り、その場にウンコ座りをして黙々といただきました。甘くて美味しい・・・。デヘヘ。「品のない女じゃな」と感じてしまわれたかもしれません。銀座に「わびすけ」という名前の小料理屋があり、利休の弟子がつけた焼き物の名前だとか。なにげに風情のある名前ですよね。雪花の椿の木に「畳屋わびすけ」と名づけました。
photo by lorita12345はつるコンクリートを掘り返してから再度コンクリートを流し込むのですが、掘り返し作業を「はつる」と言うそうで意味が分からなかった。デヘヘ。イケメン兄弟の弟の仕事だそうでかなり辛い仕事のようです。当然砂埃と騒音で真っ白になるのでマスクが必要になります。「疲れるでしょ?」「うん。エライわ」 エライはシンドイという意味です。コンクリートを敷いた後は透明のニスを塗りますが、ニスは夏休みに塗るつもりです。古い建物なので1階の入口のドアが壊れていますが、ドアと取っ手は当時のデコなので修理をして再利用するつもりです。岡山滞在が今週一杯なので少し焦り気味です。一昨日は不動産屋さんのスタッフ達を恒例の夕食会にご招待。6人分の料理を100均の食器でもてなしました。鮭のテリーヌの前菜。ソーセージとキャベツの煮込みにガーリックトースト添え。トマトとモツァレラチーズとナスのラザーニア。菜の花のサラダ。キノコのリゾット。プチ・シュークリームのケーキ&コーヒー前菜のテリーヌはゼラチンを使うので前日作り冷蔵庫で冷やしておきます。デザートのシューも前日焼いておきます。当日はクリームを作り、ミニのシューの中にいれてから山型に盛り上げていきます。山にホイップクリームをたっぷりのせると雪山の雰囲気になります。砂糖を煮て焦がしたもので金糸を作り全体にフワッと飾ると日の出って感じです。^^;オーブンがあれば簡単に作れる手抜き料理でしたが、皆さんワイワイと楽しげに完食してくれました。お陰さまで冷蔵庫のなかは空っぽです。笑先ほどユニット業者さんがやってきて今日は一日中作業をするとのことです。水道業者さんも来ました。これから水道を止めるそうなのでトイレにダッシュッ!昨日はチャリで税務署と家を何度も往復し、疲れ果て、夕方から眠ってしまいました。お陰様で今朝は快調です。やはり人間、「睡眠」であります。ピンポーン。「おはよぉ〜♪」 C夫人でした。笑本日はキンピラを持ってきてくれました。次の日記で写真をアップしますね。最後の日はC夫妻を夕食にご招待するつもりです。
photo by lorita12345C夫人のキンピラ「七味あるのぉ?キンピラにかけて食べると美味しいかもよっ♪」慶応のテニス部でC氏と恋をしたC夫人は卒業と同時に岡山出身の夫に嫁ぎました。岡山市内で老舗の料亭を営むC氏の実家に嫁いだ東京育ちの新婦は色々な面で苦労したと思います。従順且つ温厚な性格の彼女は優しい夫に支えられ、また夫を支える夫唱婦随の仲の良い夫婦です。彼女の話す言葉はユニークな岡山弁で、長い間に岡山言葉を夫から家族から学んだのでしょう。C氏とは何年も前に仕事で出会いましたが、当時から岡山弁で喋られる方で、高校から大学まで東京住みだったにも拘らず方言を話していらっしゃいました。岡山市のことなら何でも知っている人で、「岡山の生き字引」とでも申しますか、古墳だけではなくあらゆるジャンルの知識が豊富な方です。今後ご夫妻とは長くお付き合いをすることになるので大切な存在です。先日の古墳登山では、ハァハァと呼吸が乱れ、ヘナヘナと何度も休憩するアタシをニヤッと横目に小柄な夫人がトットットッと先に登っていく姿は軽快で、そんな彼女の後ろ姿をすっかり信頼した眼でみつめるC氏も素敵でした。
photo by lorita12345涙 の P A S T A不動産屋さんのオーナーの奥さんとお昼をしました。奥さんは大阪から嫁いだ人です。写真はキノコと乾燥ガーリックのパスタです。冷蔵庫に残っているキノコとベーコンとチューブ入りの練りバジルで味付けをしました。前菜にはジャガイモの薄切りを螺旋にフライパンに並べ、塩コショウだけの味付けをし、少しの粉チーズとパセリのみじん切りをかけ、オーブンでホクホクに焼きました。サラダは菜の花とトマトと紫オニオンのブツ切りで、味付けはレモン汁とオリーブ油のヴィネグレです。温かい料理はお客の前で作り方を見せながら熱々をサーブするように心がけています。彼女とはこれまで挨拶程度で殆ど話をしたことがなく、一人で来るという奥さんと何を話したら良いのか考えていたのですが、関西人らしい軽いテンポの話し方で、5時頃まで3才と4才の自閉症の子供をもつ彼女の苦労話を聞きました。辛い話をする間も笑顔を絶やさない女性で、鼻水がでていたのでティシュを渡すと、彼女は目頭ににじむ涙を笑顔で拭っていました。「治療費が高くて実家の親に借金をして迷惑をかけているけど、絶対に負けたくないの。どんなに些細な事でも情報を得るためにパソコンでサーフィンをして、同じ問題をかかえる仲間たちと情報を交換し合っている日々です。もし、ネットという情報ルートがなかったら、私たち夫婦はとっくに諦めていたと思います。」岡山にきてリアルな話を聞いた気分でした。こういうネットの在り方があることを知り深く考えさせられました。貴重なお時間をこんなに長く居座ってゴメンナサイ。でも、何だかとても気が楽になりました。頑張るね!^^奥さんは、いつも顔で笑ってるけど、心は泣いてるんですね。^^一瞬彼女はドキッとした表情になり、そして涙目になりました。彼女が去った後、岡山がグンと近くに感じているアタシです。
photo by lorita12345K U R Oレトロの路面電車です。岡山駅からは2線が走っていて、終点の東山駅と清輝橋駅を往復しています。今風の洒落た電車も走っていますが、アタシはこの電車が好きです。スーパーへチャリを走らせると名称・KUROが走っていたので撮影しました。午前9時に作業が始まるので早目にスーパーに買出しにいきましたが、まだ開店していなく、店の前で同じく開店を待っている老女に声をかけられました。珍しいバッグじゃねー。お洒落じゃなー。私もバッグが好きなんじゃけど、そういうのはここらでは売ってないんよ。この辺りは若い人がおらんようになって、なかなかアンタみたいな若い人と話をすることがのぉなったわ。え?若くはないんですけど・・・、バックもかなり古いですし・・・、ところで、今日は暖かいですね。風が強いのでチャリごと転ばないでくださいね。ありがと。あんた、どこから来た人なん?この辺では暖かいなんていわんで、ヌクイ言うんよ。スーパーの近くにタイ焼きのお店がでていたので、工事人用に5匹買い、1匹を食べながら家に帰りました。道すがらコンビニの前を通り過ぎ、そういえば去年の今頃はコンビニ三昧だったことを懐かしく思い出しています。たとえ100円食器でも家で料理ができる状態になるまでに一年を要しました。明日は最終の新幹線で岡山を去ります。
photo by lorita12345昨夜はC夫妻を夕食にご招待して真夜中まで楽しく過ごしました。日中は1階の作業の打ち合わせや掃除をしてバタバタと過ごし、夕方は畳屋の小母さんが手作りの美味しい塩漬けのアミを持ってきてくれました。小母さんに赤穂の塩味饅頭とお茶でもてなすとと、そのまま数時間も話し込み、この土地の歴史などを話してくれたのですが、夕食の準備が何もできていなくて笑顔の裏は顔にギッシリ縦線がはいった般若顔でした。親切な隣人に感謝していますが、こういう場合はどのように対応すべきなのか未だに分かりかねています。まぁ、穏やかなC夫妻だし、それにお茶目なC夫人だからきっと分かってもらえるでしょう。取り合えずぶっつけ本番の手料理でやっちゃいます!日中は暖かくて春のようでしたが、強風が気になりました。やはり雪が舞い始めました。「雪花が舞う」この綺麗な言葉は畳屋の小父さんの口から出た言葉ですが、美しい言葉だと思います。組合の旅行ででかけている小父さんに挨拶できなかったけど次回にお会いするときは、今はたった一輪の白い椿の花ですが、「畳屋わびすけ」の植木が少し大きくなっているかもしれません。楽しみです。花といえば、掲載写真のチューリップはC夫人が持ってきてくれました。手作りのイワシの梅酢煮はやはり美味しくて、今朝はご飯と一緒にいただきました。持って帰るつもりが全部食べてしまったよぉ♪ テヘへ。横溝の映画・八墓村で有名な「津山30人殺人事件」について、ご夫妻は現地まで行き資料も読破されていました。壮絶な殺人事件の詳細を書いた出版物もあるそうで大変興味深く拝聴しました。いきなりアタシが「キムタクが好きです」と言うと、「スマップでは仲居君が役者の才能があるでしょう」と、C氏がおっしゃる。清張原作のドラマ・「砂の器」で仲居君が好演したそうですね。知らなかった・・・。レンタル屋さんで探してみるつもりです。C氏のいつも飄々と語す会話は幅があり、存在感があり、トッポイ奥様もかなりの知識人ですが夫を立てる控え目な女性であります。真夜中の窓の外は大雪でした。C氏の愛車にうっすらと雪が積もっています。タクシーを待つ間、片付いた台所を見た奥さんが、「エライねっ♪パチパチパチ」今回は2週間のつもりが、3週間の滞在になりました。しばらくの間、岡山賢人よ、ごきげんよう。^^
photo by lorita12345岡 山 駅プラットホームのベンチに座ると優しい粉雪がアタシを見送ってくれました。睫にとまった雪は軽くて、上気した頬に触る雪も自然に溶け・・・雪花が舞う厳寒の岡山に来たのが3週間前で、軽井沢の冬の民宿より凍える思いをしましたが、去る頃はすっかり慣れました。夕食用に980円の岡山名物・祭寿司の駅弁を買い座席に座ると目の前の弁当が気になり、もう我慢できなくて食べてしまいました。名産のママカリから、タイ、エビ、貝柱などがすべて酢漬け。ご飯も強めの酢飯です。酢を食っている気分でした!弁当箱の紙蓋に説明があり、危機に瀕していた池田藩は財政を立て直すために村人達の祭りを禁止したそうです。村人たちはせめて祭の食事くらいは見た目だけでも派手にしたい。そして考案されたのが祭寿司の始まりとか。この池田藩主の菩提寺が午前5時キッチリに鐘を鳴らす裏の禅寺のようで何気に愛着を感じます。トイレで洗った可愛い桃色の桃型の空箱をバックパックに入れながら、もしかしたら中国製では?と観察しましたがmade in chinaの表示はないようです。指の爪の中に黒く溜まっている埃を割り箸袋についている爪楊枝で掃除しましたが、全部取れなくて・・・。考えてみれば足の爪も伸びていて、岡山に行ってから切ればよいさ。と考えていたのに、結局切ることもなく、先ほどお風呂あがりに切りました。
photo by lorita12345ボケですが、何か?igone_paris: 五月縄って聞いたことアル lorita12345: ぇw?いごねigone_paris: うむlorita12345: いごね、五月蝿を読んでみて。igone_paris: ごがつなわigone_paris: 聞いたことあるだけで意味がわからんlorita12345: ぇ。。lorita12345: えええええええええええええええええええlorita12345: 五月蝿。。。ごがつなわ 汗lorita12345: あの・・・いごねigone_paris: なんか間違ってた雰囲気が・・・lorita12345: 大丈夫?いごねigone_paris: ぇぇ・・・lorita12345: いごね・・・igone_paris: スイマセン・・・lorita12345: このログもらうわ。w
photo by lorita12345STICKAMYahooの孫氏のメンテで回線に不具合が生じ物騒ぎなYahoo広場でした。やっと落ち着いたと安心していたら再度メンテ。どうなってるの?親切な自称アラシのトベル氏がStickamにとりあえず避難場所を作ってくれたけど、ハテ、パスワードは何だっけ?思い出す限りの暗証名を入力すると簡単につながりました。履歴をみると、去年の夏に登録しているようです。そういえば、音が聞こえない最悪のVistaにStickamを入れたことを思い出しました。Stickamで知り合ったDamianというコロンビア人だったか記憶が定かではありませんが、まだ可愛い頃のAlizeeの動画(YouTube)を掲載してくれていました。HPのトップページにStickamのプロフを載せています。キュートなAlizeeをご覧ください。歌名は、moi lolita。(アタシハ ロリータ)
photo by lorita12345つ枯れ果てて1ヶ月前に買った花です。もともとは淡いピンク色でした。いつもは長く楽しめるカサブランカの白ユリなのですが、今回は日持ちのするサボテン系の花を選び、花瓶の水を捨てて出かけました。やはり完璧なドライフラワーになっていました。触ると一ヶ月分の埃が落ちると思われるので遠くから見つめましょう。帰宅した翌日は修羅場を見越して先ずは掃除機で家中を入念に掃除し、冷蔵庫の中が空っぽだったので1週間分の食料の買出しをしました。さぁ、準備が整いました。ほぼ1ケ月分の山積みの郵便物を開封し、DM類と必読のものを分けていきます。この処理と同時に2月分の経理をエクセルで。手元にはペットボトルの水、愛用の空色のマグとポット、ポップコーンの大袋、林檎、ミカンを置きました。なんだか締め切りを明日に控えた作家のような気分です。音楽を聴きながらの作業なんて到底無理で、やり直しという悲惨な結果を過去に幾度も経験している為、とりあえず脇目も振らずに集中しなくてはなりません。天井の3つの電球が1つ消え、2つ消え、そして最後の1つになり部屋の中が暗くなりましたが、電球を替えるための重い梯子をひきずるエネルギーもなく、最後が消えたら買いにいこうと思っていました。突然シュワーと音をだし、最後の3つめが消え、いきなり真っ暗な部屋に。こういうこともあると思いスタンドライトを用意しておきました。これが最後の灯りです。もっと光を・・・帰宅して1週間目。w(゜∇゜〃)wうわお!完成しました!昨日銀行へ行ったのですが、飾ってある花があまりに綺麗なので偽物?そっと触って確認。本物でした・・・、ああ、世の中は春なのねん・・・明日こそは電球と花を買いにいくつもりです。るん♪
photo by lorita12345remain@okayamaこれは岡山を去る日の写真です。心残りはあったけど、ペンキも自分でやりたかったけど、そうはいかないのです。完成時に支払う施工費の残金を稼がなくては・・・ ><。入り口のドアの取っ手の張物の取替費が1枚1万円とか。2回目の支払時にこの1万円を加算してオンラインで支払いました。ところが2枚替えたそうで1万円足りないとのこと。それくらいサービスして欲しいところですが、かなり切り詰めた施工費でやってくれているので細かい値切りは難しいです。床のコンクリート流しはハツリ作業までは見られたのですが、その後の鉄メッシュ張りから、セメントを流し込んだ現場などを写メで送ってくれるので、添付メールが届くとドキドキします。先ほど深沢の友人から電話があり、岡山の事が巷の噂になっているとか。今頃知った彼女は驚いていました。なんでまた、岡山に?相変わらず飛んでるね。まじで都会の生活を捨てられるの?数年前にミラノに移住した友人からのメールには、マミちゃんから聞きました。岡山へ移住するんですって?移住って・・・あんたね・・・ 少し複雑なアタシです。
photo by lorita12345pre-paintプライマリーペイント。1回目のペンキ塗りです。真っ白にペンキを塗ると綺麗に見えますが、逆にマイナー部分が目立ちます。通常は天井には新建材やクロスなどが貼られ、照明などが吊るされます。実はその上の梁の厚さ分(約50cm)が空洞になっていて、天井裏のような空間があるんです。古い天井板を剥がすとやはり50cmが眠っていました。眠れる天井です。床から天井までの高さがもっと高くなりました。儲かった気分です。ヽ(´▽`)ノわーい。Ms.イゴネのように、天井を天丼と読む人がいるので要チェッークッ。さて、写真のように梁をむき出すと、天井の高さが4mになりました。
photo by tota4321tota4321TOTAの絵、いいね。なかなかよくできてる。えへへただネックレスはしないよ。肩こるから。そかそれと、髪の毛がもうすこしくるくるしてる、それと眉毛はもっと太くて、濃い。あ、それと鼻は あたしは上にむいてる。鼻の穴がみえるの。あ、それと、唇はこんなに口裂け女じゃない。それと、前髪は、もっと短い。それで、もっとくるくるしてる。耳はもうすこし大きいし、でてる。それと、アゴはこんなに尖ってないの。なんか 見本送ってよえええええええええええええええええええええええ!!プロフみてね。プロフにあるはず。それがアタシ。髪は今は短いけどね。つまりTOTAの絵みたく綺麗じゃないの。OKおk。さんきゅ。素敵に描いてくれて。これもらっていい?HPにアップしたいの。つかっていい?見本みてかいたのが いいかもよあのね眉毛はもっと太いのでよろしくね。あ、そうそう、八の字眉毛なの。^^v
captured by lorita12345眠れる森久しぶりに夢を見た。キムタクの夢で寝汗をかいて目が覚めた。時間は午前3時。夕食前に1時間のつもりで横になったのが間違いだった。さぁ、大変。もう眠れない。こうなったら眠くなるまで寝ないでおこうと決心し、そして朝日をみた・・・翌日も夕方から眠ってしまい、自堕落な生活習慣はこのようにして始まるのです。昨日、「眠れる森」というドラマをYouTubeで視聴し、おまけに最も美しい頃のキムタクのアップ顔面を必死でキャプったのが夢の原因だと思う。ドラマの季節設定はたぶん梅雨時から初夏にかけての頃だったか、冷気が感じられる森の中で輝くキムタクのクールな眼差しは決して演出家の思惑だけではないと思う。charm.photo by kiyori_02一昨日、政治部屋のキヨリ女史が自宅の写真をみせてくれたことからこのドラマを検索するにいたったわけで、あの涼やかな森の匂いを感じたかったというか・・・まぁ、なんていうか、ベランダに干してある布団には思わず吹き出してしまったけど、ケヤキの枝から金色の木漏れ陽が差込み、サワサワと茂った緑が美しい。キヨリの眠れる森・・・うーん。
photo by lorita12345チェッカーズNYのアルゴンキンホテル。トイレの白黒チェックのタイルが印象に残っています。いつか機会があればトイレのタイルは同じチェックにしようと考えていました。設計事務所を経営する知人にこのアイデアをいうと、「君のセンスを疑う。」なんて軽くスルーされ、タイル屋さんや施工の親方たちも不安気でした。が、出来上がると、「おーっ!」と皆さんがため息を漏らし、こりゃワケワカメ。チェックや幾何学模様などのシンメトリーなデコ調は意外と日本人の体質に合わないようです。絵の背景にチェック柄をいれることがあるのですが、某雑誌社の編集長が「この背景では・・・売れないよ?」 確かに、人気がありませんでしたワン!><。たまに残業で泊まってくれている23歳の雪子タン。うわぁ。可愛いトイレ!白黒のタイル床にオレンジ色のゴミ箱が似合っててオサレっ!ボーと通り過ぎるのではなく、何からでも、何処からでも、感じたことを吸収し、蓄積しておく。いつか使えます。アタシのデーターは脳内パイル。(*´σー`)ふっ
photo by lorita12345opening何もない壁です。床にニスを塗ればできあがり。今回の施工で感じたことは、施工費を極力抑えた事も関係しますが、技術面で中央に比べるとかなり遅れている事を知りました。大工のイケメン兄弟や、ペンキ屋達にとっては長い間に培った技術がことごとく裏切られ、それによって彼らとのコミュニケーションのとり方が難しい状態が続きました。しかし、後半は真剣に助言を聞くようになり、新鮮な技を習得し、実施しようとする心構えが見られるようになり、心地よい時間を共有できるまでになりました。親方も天井の仕上がりに驚いたようで、早速モデルハウスのように顧客を連れてきて見せていました。ペンキ屋のボスも3インチの中折れのある特性テープとジョイントコンパウンドで下地を作る方法を知り、今は音楽ホールの壁を作っているそうです。さて、アタシの岡山リフォームはほぼ終了しました。夏までに床のコンクリートが完全に乾くと思うので暫く放置します。壁一面に作る本棚は指物師の技術が劣っているので、イケメン兄弟と一緒に製作するつもりです。今年の夏は熱くなりそうです。同時期に始めた自由が丘の知人の家が完成し、初客としてみせてもらいました。コンクリートの床にズラリと並べてある来客用のスリッパが不思議でしたが・・・。地上げから開始した鉄筋ビルはそれはもう素晴らしいものでした。機能性では少し頭を傾げますが、おそらく日本一の建物だと思います。岡山の建物が霞んでみえ、薄汚く感じました。
photo by lorita12345Souvenir岡山駅で売っている“祭り寿司”駅弁の弁当箱です。可愛いピンクの弁当箱で、中身より器が可愛くて買いました。カチッと閉まるプラスチック製の弁当箱は軽量のわりには頑丈です。誰がデザインしたものか知りませんが、デザイン賞ものでしょう。母が旅先から持ち帰った弁当箱が水屋の奥に忘れられ放置されていたことを思い出しました。時代は変わり、昔は本物の瀬戸物焼きの弁当箱などがあったのですが、昨今はプラスチックが使用され、何となく母の時代の風情がありません。でも、この桃型弁当箱には愛着があります。んんん。1月末から始めた、“LINKER2”はこれにて「完」とします。“続・LINKER3”は、夏の白桃の頃、岡山から生中継の予定です。あれ?桃は夏でしたかしら?